色無地とは?紋や地紋についての買取相場や価値を詳細に解説

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色無地とは?紋や地紋について

2017.01.19

色無地とは柄の無い黒以外の一色で染められた着物を言います。

色無地は基本的にはどこにでも着ていくことが出来る着物ですが、着る場所によって相応しい装いをする必要があります。

大まかに言うと着物の色、紋、地紋の合わせ方次第でお洒落な装いや慶事の場に相応しい装いにすることができるのです。

色無地を楽しく着るために知っておきたい格式の話や用途についてポイントをいくつかまとめてみました。

「地紋あり」
機織によって生地に文様を表現したものは地紋のある色無地とされます。地紋が施された物には紋意匠、綸子・緞子があります。

綸子・緞子は光沢感が強く、綸子は模様部分に光沢があり地がつや消しのように見えます。逆に緞子は地部分に光沢があるのが特徴です。

色無地に使われる地紋には様々なものがあります。

流水や雲や波柄、有職文様は慶弔事兼用に、縁起の良い植物や鳥などをモチーフとした吉祥文様は祝儀用に、仏事にちなんだ梵字模様は凶事に、大柄でない控えめな文様は茶席の場で好まれます。

色無地

「地紋なし」
一越縮緬、紬などは地紋がなく慶弔事の場に相応しい装いになります。

地紋のない色無地は地味になりがちですが、帯を華やかな物にすれば雰囲気を明るく変える事も出来ます。

「紋あり」
色無地は紋の数によって各が変わります。

五つ紋が一番各が高く三つ紋、一つ紋は準礼装の装いになります。

一つ紋の色無地があれば正式な茶会、友人の結婚式、子供の入学、卒業式など様々な場面で着られるため、一つ紋を付ける装いがおすすめです。

また、近年では家紋の代わりに刺繍の洒落紋や加賀紋をつけておしゃれ着感覚で着用する人も増えているようです。

「紋なし」
基本的におしゃれ着の装いになります。

普段着感覚でランチやショッピングなどに気軽に着ていくことが出来ます。

色無地

「色」
色無地選びの一番のポイントは色選び。

基本的に明るい色は慶事、暗い色は弔事、紫・緑・藍・鼠は慶弔事両用に着られます。

帯によって色の雰囲気を変えることもできますし、また着物の色は年齢に合わせて自分に合った色に染め替えることが出来ます。

色無地はカジュアルから礼装まで使えるとても便利な着物です。

基本的なことを押さえておけば好きな色選ぶのが一番だと思います。ぜひお気に入りの色を見つけてください。



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