羽二重(はぶたえ)の買取相場や価値を詳細に解説

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羽二重(はぶたえ)

羽二重
2018.04.26

北陸地方を中心に生産される日本の代表的な平織りの絹織物の一つである羽二重は、

・着物
・長襦袢(ながじゅばん)

の胴裏などに多く使用されます。

反物普通の織物は1本のたて糸で織られますが、羽二重はたて糸を細い2本にすることで、

  • 丈夫さ
  • 柔らかな肌触り
  • 上品な光沢

を出しています。

糸使いなどにより、

・片羽二重(かたはぶたえ)

生糸(きいと)一本をたて糸として織った薄地の羽二重。

別名、「軽目羽二重」

・諸羽二重(もろはぶたえ)

やや厚めの織りの羽二重。

・塩瀬羽二重(しおぜはぶたえ)

たて・よこ糸とも生糸を使用した厚地の羽二重で、たて糸を密に張り、太いよこ糸を織り込んだ絹の生織物の一つで、帯地(おびじ)、袱紗(ふくさ)、半衿(はんえり)などに使われます。

羽二重は生地がしっかりとしていて、よこ糸が目立つのも特徴です。

・紋羽二重(もんはぶたえ)

平羽二重 (平織の羽二重の総称) に紋様を織り出した羽二重。

など違った羽二重があります。

羽二重は日本では近世から始まったと伝わる伝統的な織物です。

明治10年頃から京都や群馬県桐生などで機織り機の研究が進み、明治20年頃に

・福島県川俣
・石川県
・福井県

などで生産されるようになりました。

日本の絹織物の輸出は羽二重がメインで、欧米向けに輸出され、日本の殖産興業を支えてきました。

国内向けと輸出向けがあり、輸出されるものは得に「輸出羽二重」と呼ばれました。



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