見た目でわかる? 浴衣の値段の違いの買取相場や価値を詳細に解説

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見た目でわかる? 浴衣の値段の違い

見た目でわかる?浴衣の値段の違い
2024.04.15

浴衣の価格帯

近年はいろいろなところで浴衣が買えるようになりました。

ある程度の歳になると、あまり安っぽく見えるものは着たくないですよね。

安い浴衣であれば、3000円くらいで買えるもの、下駄と帯とのセットで1万円以下で買えるものもあります。

一方、ブランドものの浴衣は3万円くらいから5万円を超える金額のものもあります。

反物だけでもこれくらいの値段で販売されているものもあるので、仕立て代や他の小物の金額を合わせたら結構な金額になりますよね。

これらの浴衣には、どういった違いがあるのでしょうか?

見た目でわかるものなのでしょうか?

浴衣の生地素材

浴衣の生地素材安い浴衣と高い浴衣の一番見分けるには、浴衣の生地と柄を見るのが一番わかりやすいかもしれません。

まず浴衣の生地ですが、例えば「綿」だけでもいくつか種類があります。

一般的な綿の平織り生地は、浴衣の中でも比較的安価なものが多く出ているようです。

これが綿と麻の交織となると、綿の着心地の良さと麻のハリの良さなどが合わさるため、価格も一回り高くなるようです。

絽織の生地の「綿絽」は透け感があり、とても涼やか。

価格はだいたいセットでも1万円くらいからありますが、ブランド物では3万円を超えるものもあります。

他にも「綿コーマ」というコーマ糸を使った上等な平織りの生地や、特殊な格子状に織った「綿紅梅」などがありこれらの二つは高級生地とされています。

綿以外でも麻の小千谷縮の生地は伝統工芸品であるため高級生地となります。

独特の「しぼ」が美しい生地です。

ポリエステルの浴衣は安価ですが、柄やデザインも良いものが揃っていて生地だけで見分けるには難しいところです。

安い生地は実際に着てみると軽くてペラペラした感じの物があります。

浴衣の生地透けるので中に襦袢など着る必要があるかもしれません。

薄くても絽のようなちゃんとした「薄物」は柔らかさがありペラペラという感じはありません。

厚みのある生地は着てみると暑いかもしれませんが一枚で着れますし、しっかりしていて安っぽさもありません。

浴衣の柄

最近は老舗のブランド浴衣にもポップな柄があったり、安価でも大人向けの浴衣があったりで、見た目だけで価値を見分けるのは難しくなりました。

高級浴衣は、伝統的な染め方で丁寧に染められているのでオーソドックスな柄でも味わいのあるものが多いです。

一方、安価な浴衣の柄は大量生産でプリントされている場合が大半なので、可愛らしい柄でも平面的だったり色がビビッドすぎたりするものが多い印象です。

またお祭りに出かけると誰かとかぶるという可能性も高いです。

 

最初は見分けるのが難しくても、多くの浴衣を見ているうちになんとなく浴衣の違いがわかるようになります。

最近は量販店でも浴衣の販売に力を入れているようなので、浴衣選びの際には色々な浴衣を見て生地や柄と価格を比べてみると、見分ける目が鍛えられていきますよ。



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