型小紋の買取相場や価値を詳細に解説

お持ちの着物の買取相場や価値を知って高額買取しよう!
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型小紋

型小紋
型小紋の画像
型小紋(かたこもん)とは、型紙捺染(かたがみなっせん)で染められた小紋を指します。

小紋の買取相場は六千円前後と言われ、比較的安価な価格での買取となってしまいます。

出来る限り高く買い取って貰うためには、リサイクルショップよりも着物の価値がわかる専門の買取業者がおすすめです。

着物を着ていると、不思議なことに何か特別な扱いをされたり、タクシーの運転手さんや、ホテルのフロントの方などがいつも以上に親切な場合が多々あります。

買取価格は安くなってしまいますが、その分気持ちでお得感を味わうことができますね。

本来、小紋の染め方は型紙捺染なのですが、現代では手描き小紋、蠟染小紋などが登場しているため、特に型紙捺染を区別して型小紋と呼んでいます。

型小紋の種類

貝合わせの柄(かいあわせのがら)

平安時代から伝わる貴族の遊び「貝合わせ」を題材とした図柄です。・・・

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友禅小紋(ゆうぜんこもん)

友禅を用いた小紋は、他の多くの型染めとは違い、多彩な色が用いら・・・

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更紗小紋(さらさこもん)

型染めという染めの技法を使用し、全体に細かい模様が特徴ですが、・・・

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小紋(こもん)

小紋とは、上下方向関係なく、全体に繰り返しのパターンが入ってい・・・

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江戸小紋(えどこもん)

江戸小紋とは、江戸時代に発展した染色技術を用いた、非常に細やか・・・

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紅型小紋(びんがたこもん)

「紅」は色の総称、「型」は模様という意味で、藍一色で染める藍型・・・

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藍型小紋(あいがたこもん)

藍型小紋とは、藍1色、または濃淡を出しながら、模様をステンシル・・・

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小紋の人気の作家

岩下 江美佳 (いわしたえみか)

岩下 江美佳 (いわしたえみか) 相場価格10,000~49,999円50,000~99,999円
希少価値★★★☆☆
素 材化繊その他

江戸時代に大名が着用したことに由来する小紋、『東京染小紋』

岩下江美佳はこの東京染小紋初の女性伝統工芸士として現在大きな注目を集めている染織家です。

NHK「美の壺」でも紹介された江戸小紋メーカー江紋屋の岩下江美佳は、東京染小紋で女性初の伝統工芸士に認定された実力派です。

「自分が着てみたい小紋」をコンセプトに誕生した「粋凛香」というブランドを立ち上げ、もう10年目にもなります。

・素材選び
・デザイン
・染色

まで一貫して行う工程と、岩下江美佳のライフスタイルが加わった世界観は高く評価されています。

彼女が手がける【粋凛香】と言うブランドで展開される小紋は、幅広い年代の女性が楽しめるモダンなデザインで多くのファンを獲得しつつあります。

それぞれが一点ものかつ量産が難しいため、現在は買取相場がかなり高騰しており手に入りにくい着物の一つになっています。

まだ新しいブランドながらも今後の買い取り価格に期待が持てる小紋なので、所有している方は丁寧な保管を心がけましょう。

小宮康助(こみやこうすけ)

小宮康助(こみやこうすけ) 相場価格1,000~9999円10,000~49,999円
希少価値★★★☆☆
素 材化繊

小宮康助(1882年~1961年)は1955年に、江戸小紋の人間国宝を受けました。

小宮康助より前の江戸小紋は、自然染料を使用するのが普通でしたが、小宮康助は江戸小紋の染めに化学染料を使用し、「しごき」と呼ばれる新らしい染色方法を編み出しました。

無地ではないかと思えるほど微細な柄を染めた江戸小紋は、江戸時代に裃の染色として発達し、その後、町人たちに広まりました。

実は、江戸小紋という名称は、小宮康助の人間国宝認定の際につけられたもので、それ以前にはありませんでした。

人間国宝に認定された作家の着物は高額買取が見込めます。

帯の結び方

ふくら雀(ふくらすずめ)

ふくら雀(ふくらすずめ) 相場価格
希少価値
素 材
ふくら雀は、「福良雀」とも書かれ、縁起がよいため、振袖や訪問着に合わせる袋帯の結び方として愛用されています。

袋帯は製法により色々な種類があり買取価格もさまざま。

買取を検討される場合は、着物の買取専門の業者にご相談ください。

太鼓結びの一種であるふくら雀は、冬の寒さをしのぐために、羽毛の間に空気を入れてふくらんだ雀が翼を広げた姿を模して作られた、とてもかわいらしい結び方です。

成人式や、お見合い、結納のときなどに、若い女性から選ばれることの多い帯結びで、例えば、皇室の雅子様、紀子様も、結納の際に結んでいたことで知られています。

身長の高い、低いにかかわらず、誰にでも愛らしい雰囲気を与えてくれる結び方ですので、ぜひ、ここぞというときに活用されてみてください。

貝の口結び(かいのくちむすび)

貝の口結び(かいのくちむすび) 相場価格
希少価値
素 材
貝の口結びは、角帯の最も代表的な結び方です。

角帯とは男帯の一種で、代表的な正絹をはじめ、綿、麻、合繊などの素材が使われます。

正絹の角帯であれば、高価買取が期待できますので買取を検討される場合は、着物の買取専門の業者に鑑定をお願いしてみると良いでしょう。

貝の口結びは、折り目が二つ重なって、まるで二枚貝の口のように見えることから、この名称で呼ばれるようになりました。

男性が袴を着けない着流し姿に締めているイメージが強いですが、女性が結んでも問題のない結び方です。

いろいろな半幅帯を貝の口に結べば、大変手軽にバリエーションを出すことができます。

普段着の着物で、ちょっとしたお出かけをする際、大活躍をしてくれる便利な結び方です。

ぜひ、貝の口結びを使用した装いを楽しんでみてください。

太鼓結び(たいこむすび)

太鼓結び(たいこむすび) 相場価格
希少価値
素 材
太鼓結びは初心者でも手軽に結べる、もっとも基本的な結び方です。

単に太鼓結びというときは、一重太鼓という結び方をさし、主に名古屋帯で結びます。

名古屋帯には多くの伝統工芸品が存在し、高額の買取価格が付くこともしばしば。

大正時代に太鼓結び用として考案された帯で、巻いたとき、背中のお太鼓部分の中心に絵がくるよう作られています。

この太鼓結びの原型ができたのは、意外にも最近のことで、1813年に亀戸の太鼓橋が完成した際、お祝いで芸者衆が結んだ帯にあるそうです。

この結び方は型崩れしにくかったため人気となり、明治時代以降、一般にも広く普及するようになりました。

礼装から普段着まで、幅広く用いることができる便利なものです。

蝶文庫(ちょうぶんこ)

蝶文庫(ちょうぶんこ) 相場価格
希少価値
素 材
蝶文庫は文庫結びをかわいらしくアレンジして作られた結び方で、袋帯で結びます。

袋帯は製法により色々な種類があり買取価格もさまざまなので、買取を検討される場合は、着物の買取専門の業者にご相談ください。

もともと文庫結びは、武家の女性が結んでいた、格の高い結び方ですので、振り袖や訪問着、付け下げなどにも最適。成人式などのセレモニーやパーティー、着付けの舞台などで袋帯を結ぶ際に活用されています。

蝶文庫は、その名前からもわかるとおり、まるで蝶が帯にとまっているかのようにリボンが追加されたキュートな見た目が特徴。

女の子らしさが強調された華やかな印象となるため、非常に人気がある結び方です。

現代では礼装だけではなく、浴衣の帯を結ぶ際にも使われていますから、覚えておけば活躍の幅の広い結び方になります。

二重太鼓(にじゅうたいこ)

二重太鼓(にじゅうたいこ) 相場価格
希少価値
素 材
太鼓結びには一重と二重の2種類があります。

うしろのお太鼓部分が二重になっているものが二重太鼓と呼ばれ、豪華な丸帯や袋帯を結ぶ際に用いられます。

帯には製法や素材によってその価値は変わりますので、お売りになる際は着物の買取専門の業者にご相談ください。

二重太鼓は一重太鼓よりも格が高く、留袖や訪問着などに合わせる結び方です。

「よいことが重なるように」という縁起を込めて、慶事に参加する際の礼装用の帯結びとして、幅広く愛用されています。

もっともオーソドックスな結び方の一つではありますが、お太鼓の位置や大きさ、帯枕の厚さを変えることで、様々な表情を見せてくれる結び方ですから、好みや出かける場所によって、いろいろと工夫のできる結び方でもあります。

文庫結び(ぶんこむすび)

文庫結び(ぶんこむすび) 相場価格
希少価値
素 材
文庫結びとは、浴衣の帯結びとしてよく見られる、リボンのような可愛らしい帯の結び方です。

浴衣に合わせる半幅帯には伝統工芸品や有名作家のもの等、高価買取が期待できるものもあります。

鑑定士が在籍する着物専門店での査定が望ましいでしょう。

「お文庫」とも呼ばれる文庫結びは、江戸時代に武家の女性が結んでいた基本の帯結びで、格調の高い結び方とされていたため、浴衣だけではなく、成人式や結婚式などのフォーマルなシーンに結ぶことも可能です。

結ぶ帯の種類が限定されないため、コンサートやお買い物など、カジュアルなシーンでも手軽に結ぶことができ、バリエーションが大変に豊富なのも魅力の一つです。

帯の巻き方は、右から左に巻く関東風と、左から右に巻く関西風があり、リボンを長くすると若い女性向けとなります。

立て矢結び(たてやむすび)

立て矢結び(たてやむすび) 相場価格
希少価値
素 材
立て矢結びは、袋帯を用いて斜めに大きな蝶結びを作るという、印象的な帯の結び方です。

袋帯は製法により色々な種類があり買取価格もばらつきがありますので、着物買取専門店に査定依頼をして買取価格を調べてもらうと良いでしょう。

立体感を強調したこの結び方は、江戸時代の歌舞伎俳優である二代目瀬川路考により考案されたと言われ、武家屋敷の奥女中さんたちに好まれていたようです。

現在では全く意識されていませんが、当時のマナーでは、屋内の場合は蝶結びを右上がりにする「右立て矢」、屋外の場合は左上がりにする「左立て矢」という使いわけがありました。

非常に華やかなイメージとなる結び方ですから、成人式などの振袖によく結ばれ、「かざぐるま」「芳扇香」「あげは蝶」「うさぎ」「松実」など、いろいろなバリエーションが作られています。

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