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牛首紬(うしくびつむぎ)

牛首紬(うしくびつむぎ)

牛首紬(うしくびつむぎ)

通常、繭は1頭のカイコが作りますが、まれに2頭のカイコが入っていることがあり、これを「玉繭(たままゆ)」と呼びます。
2頭のカイコが紡いだ玉繭は、糸が内部で複雑に絡み合い製糸が非常に難しいと言われています。
この「玉繭」を使用した糸を横糸に用いて織られた生地を「牛首紬(うしくびつむぎ)」と呼びます。
牛首紬は石川県白山市で約800年前に生まれました。現在では石川県の無形文化財に指定されており、大変人気のある織物です。
しなやかで丈夫なことから、釘を抜いても大丈夫という意味の「釘抜き紬」とも呼ばれています。
老舗の白山工房で作られたものだと、50,000円~60,000円の値段がついた実績もあるので、お持ちの方はぜひ一度査定しもらってはいかがでしょうか。

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